方言とは、地域に根づいている「はなし言葉」です。その地域で話されている言葉を指して『方言』といいます。『方言』は、言葉が同じ場合でもアクセントや語尾によって各地域での意味合いが変わるケースがあります。そこで、Uターン転職やIターン転職など新天地でお仕事を考えている方々のために各地域の『方言』を少し紹介します。各地域の『方言』を知ることは、職場の方々とコミュニケーションを図る上でも非常に大切です。まずは「47求人.com」で事前にチェックしてみてください。

サンプル 青森県・津軽地方

例えば、ある日の職場での会話はこんな感じかもしれません。
 
(Aさん) 今朝は、寒さでおどがてまったよー。
       [今朝は寒さで、目が覚めたよー。]
(Bさん) 寒くて、外あさげばまね
       [寒くて、外は歩いたらダメだ。]
(Aさん) もう、車でこいへ
       [車で来てください]
(Bさん) んだっきゃー
       [そうだね]
 
〔方言の意味〕
おどがる = 目が覚める
あさぐ = 歩く
まね = ダメ
こいへ = 来てください
きゃ = 〜ね
 
[津軽地方の方言について]
津軽弁は青森県の代表的な方言の1つです。東北地方の中でも、言い回しや表現が難解な方言です。そのため、他地域から来た人が津軽弁を完璧に理解することはなかなか難しいかもしれません。
津軽弁は発音が簡潔で語調や抑揚も強く、発音が濁ることが多い為、他地域の人には聞き取りにくいこともあるでしょう。
青森県内には他に南部の方言や下北の方言などがあり、津軽弁と青森県内のほかの方言とは表現や発音の仕方などが大きく違うため、青森県民同士でも地域が違う場合には、それぞれの方言を理解することが難しいということがあるようです。