はたらくお母さんが多い都道府県はどこ?【インフォグラフィック】


日本海側が多い?はたらくお母さんが多い都道府県

子育てと仕事を両立させることは大変なことです。
総務省「平成24 年就業構造基本調査」から、25 ~ 44 歳の育児をしている女性の有業率を都道府県別にランキングにし、分かりやすいインフォグラフィックにしてみたところ、都市部に比べて日本海側の方が働くママが多い傾向が見えてきました。
実は太平洋側や都市部の方が働くママの割合が少ないのは、意外な結果と思われる方もいるかもしれません。
はたらくお母さんが多い都道府県はどこ?【インフォグラフィック】
なぜ、都市部よりも地方、特に日本海側に子育てと仕事を両立している女性が多いのでしょうか︖
いくつかの統計データを調べてみると、3 世代同居率が高い都道府県ランキング* でも、上位の山形県、福井県、鳥取県、富山県がトップ5にランクイン(島根県は13 位)。一概には言えませんが、3 世代で暮らしている方が、子育てをしている女性が働きやすいという地域差が、データから見えてきます。

* 厚生労働省「平成25 年国民生活基礎調査」より、各都道府県の世帯総数から3 世代世帯数の割合を計算した。ちなみに・・・厚生労働省「平成25 年人口動態調査」によれば、島根県の合計特殊出生率(子供の数)は全国3 位︕同居しているおばあちゃん、おじいちゃんが子育てを助けられる環境だと、子供の数が多くてもお母さんが働きに出やすいのかもしれませんね。

皆さんはこのデータから何を感じましたか︖
※地図上の岐阜県の色と、長崎県と熊本県の位置に間違いがございました。
 現在は訂正済みの画像を表示しております。(2015/6/4)
 

▲TOPへ